サンパウロのブラジル日本商工会議所の忘年会に参加しました。(2018年12月15日)

サンパウロのブラジル日本商工会議所の忘年会に参加しました。(2018年12月15日)

12月13日(木)のサンパウロのブラジル日本商工会議所の忘年会は、午後の官民合同会議に帯同して18時30分からカクテル18時から夕食会が行われ200名を超す参加者で賑わっていました。会場は、TIVOLI SAO PAULO MORARREJIで会費は、250レアイスでした。アトラクションとしてアチバイア市のグループ『わだん』太鼓ショウがあり、圧巻は、各社が提供した豪華景品付きのプレミア企画で250番近くまである番号を貰い各景品の紹介と提供者が引く番号発表と景品引き取りと記念写真を撮って貰っていました。
同席させて頂いた円卓には、ポルトアレグレの近藤領事、ベレンの浜田領事、アメリカ大使館の林一等書記官、忘年会の開会宣言をされた相互啓発委員長をしておられる住友商事の松崎社長、パラーニッケイ日本商工会議所の山中代表の皆さんで円卓で景品に当たったのは近藤領事だけでした。
住友商事提供の3000レアイスの旅行券を獲得された近藤領事は、ご機嫌で満面の笑いを披露して呉れました。南伯ポルトアレグレ企業の上野プロフィット社の上野真美さんも参加しておられました。近藤領事とポルトアレグレ関係者で記念写真を撮ったので貼り付けて置きます。今年の景品は、電子ピアノが一番大きく、玉木米1年分とか変わった者もありましたが、やはりホテル宿泊券、食事券と旅行券が多く3000レアイスが基準になっていました。山田大使夫人も当たり喜んでいました。

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